夏に開催されるコンフェデレーションズカップで、ブラジル代表はFWロナウジーニョとMFカカーを起用しないこととなった。ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が14日、23名の予備招集メンバーを発表し、両選手はリストから外れたのである。

ブラジル代表はグループリーグで日本代表、メキシコ代表、イタリア代表と対戦する。

ロナウジーニョはアトレティコ・ミネイロで好調だが、招集するのに十分ではなかったようだ。また、コリンチャンス出控えとなっているFWパトも選ばれなかった。イタリアでプレーする選手では、ラツィオMFエルナネスのみが選出。スコラーリ監督は招集メンバー発表後、次のように話している。

「多くの選手がセレソンで公式の大会を経験していない。今は彼らのことを見るときなんだ。我々は若さを必要としている。これは、今の選手たちが全員ワールドカップにも出るという意味ではないんだ。1年の間にさまざまなことが起こり得る」

今回発表されたブラジル代表メンバーは以下のとおり。

GK: ジュリオ・セーザル(QPR)、ジエゴ・カバリエリ(フルミネンセ)、ジェフェルソン(ボタフォゴ)

DF: ダニエウ・アウベス(バルセロナ)、ジャン(フルミネンセ)、マルセロ(レアル・マドリー)、フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリー)、チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)、ダンテ(バイエルン・ミュンヘン)、ダビド・ルイス(チェルシー)、レーベル(アトレティコ・ミネイロ)

MF: ルイス・グスタボ(バイエルン・ミュンヘン)、パウリーニョ(コリンチャンス)、フェルナンド(グレミオ)、エルナネス(ラツィオ)、ジャドソン(サンパウロ)、ルーカス(パリ・サンジェルマン)、オスカル(チェルシー)

FW: ネイマール(サントス)、フレッジ(フルミネンセ)、フッキ(ゼニト・サンクトペテルブルク)、ベルナルド(アトレティコ・ミネイロ)、レアンドロ・ダミアン(インテルナシオナウ)