ミランは8日のセリエA第36節で、ペスカーラに敵地で4−0と勝利した。4位フィオレンティーナとの勝ち点4差を維持したが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は次のようにコメントしている。

「3位の座はもう確実? まだ2試合残っている。我々にはローマとの難しい試合、そしてシエナ戦もあるんだ。良いチャンスを手にしているが、サッカーではあらゆることが起こり得る。数字の上で決まるまでは、集中を保たなければいけない」

また、アッレグリ監督は試合前にシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長から電話があったことを明かしている。

「選手たちの調子を聞くのと、エールを送るためにね。会長と監督の間の普通の電話だよ。彼は常に私に対して強い信頼を示してくれた。私と彼の間に問題は一切ない。もちろん、会長が話せば、そのコメントが見過ごされることはないし、誇張されることもあるだろう。とにかく、彼は私に誰が出場するのかを聞いてきた。幸いにも、私と同意見だったよ」

アッレグリ監督は自らの去就について、「何度も繰り返しているが、すべてはシーズン後だ。今はミランだけが大事なんだよ」とコメント。FWステファン・エル・シャーラウィをベンチスタートとしたことについては、FWマリオ・バロテッリの近くにもっとクオリティーが必要だったと認めた。だが、「シーズンをとおして2回ベンチスタートになることもあるだろう」と話している。