「リーグ戦はまだ終わっていない。僕らの手中にあり、残り試合で勝てるかどうかは僕ら次第ではあるけどね」

イタリア代表DFアンドレア・バルザーリが、所属のユヴェントスの現状についてもコメントしている。

「バイエルン・ミュンヘンがチャンピオンズリーグ(CL)の優勝候補かどうかは、僕が言うことじゃない。でも、僕らは渡り合えるよ。彼らのように僕らもベスト8まで進んだのだから、バイエルンが僕らを軽んじることはないと思う。僕らのサッカーはより戦術的で、彼らはよりスペクタクルだ。多くのゴールが決まる」

「彼らがより優れているのは、試合での雰囲気だよ。異なるチームのサポーターが一緒にスタジアムへ行ける。この点では、10−0で彼らの勝ちだ。僕はドイツで、常に100%で練習することが大事だと理解した。ポジションのこともあって、90分間ずっと最大限に集中することが求められるんだ。僕よりも強いDFはたくさんいる。それもあって、僕は常に継続的な仕事でうまくなろうとしてきた」

「(アントニオ・)コンテ監督? 僕は、彼がユーヴェに残ることに疑いはないと思う。彼はさらにクラブにとって重要な歴史を築きたいと思っているはずだ」

ブラジル対イタリアの一戦を終え、バルザーリは2人のストライカーをこう比較している。

「ネイマールと(マリオ・)バロテッリのうち、次のワールドカップでスターの一人になる準備がよりできているのは? 僕は、マリオの方だと思う。彼にはすでに大きな経験があるよ」