UEFA、ラツィオの異議を却下 2試合の無観客処分は変わらず
異議は却下された。UEFAはラツィオにノーを突きつけたのだ。2試合の無観客処分と、4万ユーロ(約500万円)の罰金は変わらなかった。
ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、「異常な措置だよ。UEFA派遣団の見解とは異なる評価を期待していた。提出した重要な書類も、警察の報告書も考慮されなかった」と話している。同会長の落胆は明らかだ。
「時間の無駄だった。申し開きのために我々がやったことは、何の役にも立たなかった。まだ理由は分かっていない。彼らは我々に話をさせ、事実を示させ、昨日の試合での我々の振る舞いまで尋ねたんだ。その後で再び入室させ、裁決が伝えられた。ここに来たことは何の役にも立たなかったんだ。4日間と費用を無駄にした。最初から死が決まっていた話なんだ」
UEFAの処分は、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦で、300名のサポーターがナチ式敬礼をしたからだ。ゴール裏のスタンドに陣取っていたUEFAの関係者2名が目撃していた。2試合の無観客試合の初戦は、14日のシュトゥットガルトとの決勝トーナメント2回戦セカンドレグとなる。
なお、ラツィオにはさらに別の罰金処分も科されている。10日のフィオレンティーナ戦で、UEFAのミシェル・プラティニ会長に対する横断幕を掲げたことにより、国内でも1万ユーロ(約125万円)の罰金処分が科された。ジャンパオロ・トゼル判事は「サポーターが試合開始時に数分間、UEFA会長に対して侮辱的内容の横断幕を4つ掲げた」ためと説明している。
ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、「異常な措置だよ。UEFA派遣団の見解とは異なる評価を期待していた。提出した重要な書類も、警察の報告書も考慮されなかった」と話している。同会長の落胆は明らかだ。
「時間の無駄だった。申し開きのために我々がやったことは、何の役にも立たなかった。まだ理由は分かっていない。彼らは我々に話をさせ、事実を示させ、昨日の試合での我々の振る舞いまで尋ねたんだ。その後で再び入室させ、裁決が伝えられた。ここに来たことは何の役にも立たなかったんだ。4日間と費用を無駄にした。最初から死が決まっていた話なんだ」
なお、ラツィオにはさらに別の罰金処分も科されている。10日のフィオレンティーナ戦で、UEFAのミシェル・プラティニ会長に対する横断幕を掲げたことにより、国内でも1万ユーロ(約125万円)の罰金処分が科された。ジャンパオロ・トゼル判事は「サポーターが試合開始時に数分間、UEFA会長に対して侮辱的内容の横断幕を4つ掲げた」ためと説明している。