ノスタルジックな昭和にタイムスリップ☆「二子玉川アートウィーク」開催

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今は住宅街の世田谷・二子玉川だけど、27年前まで“二子玉川園”という遊園地があったことは知っていた? 1909年(明治42年)に玉川遊園地を開設したのが始まりで、プールやフライングコースターが設置されて、休日はたくさんの家族連れでにぎわいを見せていた。また、ウルトラマンをはじめとする特撮「ウルトラシリーズ」のロケ地として、よく使われていて、ヒーローショーも行われていたんだそう。ちょうどみんなが生まれた頃に閉園したから、実際に行ったことがあるなんて人は少ないと思うけど、お母さん世代なら、家族で遊びに訪れた思い出を持つ人がきっといるはず。

そんな二子玉川園が運営していた、当時がよみがえるようなイベント「二子玉川アートウィーク」が、10月6日(土)から10月14日(日)まで二子玉川ライズ ガレリアにて行われる。これは二子玉川地域連携のアートプロジェクト「タマリバーズ2012」が行うイベントの一環。二子玉川アートウィークでは、多摩美術大学造形表現学部の3学科(造形学科、デザイン学科、映像演劇学科)が、絵画、グラフィックデザイン、演劇を制作するもの。この開催に先駆けて、二子玉川地域に関係する方々によるトークセッション「まちのきおく その三」が、プレイベントとして9月21日(金)に行われるから、こちらに参加してみるのもおすすめ。
おでかけネタ
メインイベントのひとつが、映像演劇学科による広場演劇「ただいまのおかえり〜二子玉川超遊園地時代〜」。二子玉川園が運営していた当時を、思い起こさせるような内容の劇になるんだそう。これには、地域の商店主をはじめとした地域住民参加型の作品になるというから、どんな形で出演・協力しているのかお楽しみに。

住宅街の二子玉川に遊園地があったなんて、私たち世代にとっては新鮮だけれど、当時を知る人にとっては、懐かく感じるはず。ちょっとノスタルジーを感じられるようなイベントだから、お母さんを誘って出かると、きっと喜んでもらえそう。もしかして、今まで知らなかったお母さんの小さい頃の思い出話や恋のお話も聞けるかも!? いつもより母娘の会話も弾むきっかけになるはずだから、ぜひ一緒にお出かけしてみて。