中国メディア・新華網は23日、21日に現地入りしたロンドン五輪新体操日本代表チームの中で「注目を集めた」としてサイード横田仁奈を紹介した。

 記事は「日本の新体操の知名度は低く、最高成績は世界選手権での5位で、ロンドン五輪でメダルを狙う実力は持っていない」としたうえで、21日に選手らがヒースロー空港に到着する際、多くの日本メディアがサイード・横田仁奈の取材のために集まったと紹介。その理由を「妹がAKB48研究生、サイード横田絵玲奈だからだ」とした。

 また、仁奈について「170センチメートルと日本チーム最長身で、長い手足を使った美しい動作で日本のスター選手である。パキスタン国籍の父親を持つ彼女の皮膚は健康的な金麦色で、彫りの深い顔だちが特徴的だ」と紹介した。

 さらに、小学校6年で新体操をやめた妹について仁奈が「絵玲奈の運動神経は優れているので、もしチームにいれば、メダルにもっと近づくかもしれない」と語ったことを伝え、「非常に興味深い」とした。(編集担当:柳川俊之)