小林幸子の“お家騒動”…今後の芸能活動に影響は?
前社長・関根良江氏ほか事務所幹部解任騒動でゆれる小林幸子(58)が、自身の新社長就任や事務所移転などを伝えるあいさつ状を完成。24日以降、関係各所へ順次、発送することが、一部スポーツ紙の報道で明らかになった。この件で、新曲「絆坂」の発売は延期。さらに来年に予定されていた50周年コンサートも白紙状態という中、ド派手な衣装で会場を沸かせていた「紅白歌合戦」への出演も危ぶまれている。
まさに崖っぷち状況といえる小林だが、この問題について、自身の口から詳細は何も語られていない。しかし、一部報道によると、起死回生に向けて、ひそかに永田町へ後押しを頼んでいるというのだ。
それは、紫綬褒章の受章。これは「学術芸術上の発明改良創作に関して事績の著しい者」、つまり芸術や学術、スポーツ分野の功労者に授与される褒章で、水泳の北島康介選手やサッカー女子日本代表・なでしこJAPAN、音楽界では中島みゆき、五木ひろしらが栄誉に浴している。
もしも、小林が秋の紫綬褒章者に選ばれれば、紅白出場に明るい兆しと今後の芸能活動への追い風になる。とはいえ、関係者周辺からは、関根元社長との確執の原因にもなった夫、「林明男氏に干渉をやめさせなければ、努力も無駄になるのでは?」との声もある。
現在、小林は各地でコンサートを行い、東海テレビ・フジテレビ系全国ネットで放映中の昼ドラ『七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜』に出演中。ヒロイン・真琴つばさに対抗する、ワンマンなPTA会長を演じている。主人公をやり込めるという、普段のイメージとは違う役どころだが、今回はある意味よかったかもしれない。(編集担当:吉岡さとみ)
