NHK杯銀メダルの浅田真央「かつての状態を取り戻した」―中国
フィギュアスケートのNHK杯は12日女子フリーを行い、ショートプログラム1位の鈴木明子が金メダル、同3位の浅田真央が銀メダルを獲得した。中国メディア捜狐網は、浅田について「昔日の状態をついに取り戻した」と伝えた。
捜狐は浅田のフリー演技を「今日のパフォーマンスは、低迷を一掃したと言える」という表現で振り返った。最初はダブルアクセルを選んで安定したスタートを見せ、トリプルトウループとダブルループのコンビネーションも成功したと伝えた。苦手のトリプルルッツではやはり踏み切りのミスで減点されたものの「果敢に使ってきたところに、問題を克服する自信が十分見えた」と評価した。
後半に入ってもジャンプに大きなミスはなく、全体的にスムーズなスケーティングの中で、スパイラルや直線の動きも相変わらず抜きん出ており、「パフォーマンスと音楽的表現が非常に素晴らしかった」とたたえ、優勝したもののフリーで精細を欠いた鈴木との差を大きく詰めて銀メダルを獲得したことを伝えた。(編集担当:柳川俊之)
