ユヴェントスMFミロシュ・クラシッチが、左ももの筋肉負傷で戦列を25日間離れることが分かった。クラシッチとともにヨーロッパリーグのザルツブルク戦で負傷したDFニコラ・レグロッターリエは、右ももの肉離れで40日間の離脱になることが判明している。

ユヴェントスは7日のセリエA第10節でチェゼーナと対戦するが、負傷者続出が止まらない状況に、ルイジ・デルネーリ監督は6日の記者会見で次のように語った。

「これで我々はレグロッターリエとクラシッチも失うことになった。(ジョルジョ・)キエッリーニは筋肉疲労で次の試合から戻ってくる。試合数はたくさんあるのに、出場できる選手は少ししかいないんだ。現状を考えれば、我々はキャラクターを発揮しなければならないね。すべてが我々に反しているかのようだ。サポーターの力が必要だね。彼らはチームのそばにいなければならない」

一方で、デルネーリ監督はそのほかのメンバーについて、このように述べている。

「(ヴィンチェンツォ・)イアクインタは回復したが、少なくともベンチスタートとなる。アマウリの調子? 今は少し良くなったよ。熱が引いたか、これから様子を見よう。今の彼が苦しんでいるのは、ベストを発揮するにはフィジカルの状態が万全でなければいけないからだ。早くに回復し、手を貸してくれることを願おう」

「(ファビオ・)グロッソと(ハサン・)サリハミジッチ? 誰が出るかを予想するのに、アインシュタインの力を借りる必要もないだろう。グロッソが出るしかない。少し前から試合に出ていなかったけど、うまくやってくれると確信しているよ」

「(若手DF)ソーレンセンは出場するだろう。最高の選手で、手を貸せるはずだ。彼の年齢でトップチームにデビューするのは簡単ではない。だが、私は信頼しているよ。1月に補強が必要か? (ホルヘ・)マルティネスと(パオロ・)デ・チェッリエはユヴェントスの選手であり、我々がその代役を探すことはない。プリマヴェーラ(ユースチーム)の若手に期待するよ」