1月4日、モントリオール・トルドー国際空港から、米国行きのフライトを利用したハル・ベリー一家。長蛇の列に特別優遇を要求し、乗客らはカンカン。

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(セレブに長蛇の列は似合わないのヨ!)

今時、セレブであろうと何であろうと空港のセキュリティだけは、列に並び大人しく指示に従うのみ。幼い子連れだからと大目に見てもらえるものでもない。オスカー女優であるハル・ベリーとその一家が、今月4日にモントリオールの空港で身勝手な振る舞いをしていたことが発覚、少々問題となっている。

褐色の人気女優ハル・ベリー(43)は、カナダ人モデルの恋人ガブリエル・オーブリー(33)との交際も順調、二人の間には2008年3月にナーラちゃんという娘が誕生している。

このホリデイをカナダで過ごしていた一家は、米国帰国の4日、大変な混雑を見せるケベック州モントリオールのトルドー国際空港にて、わがままにもセキュリティー・チェックと税関申告のプロセスで特別待遇を要求し、他の乗客らより1時間ほど早くゲートに入っていたことが分かった。

空港当局監視官のジミー・カッチョン氏は、その時の状況について『NYデイリー・ニュース』に、「ベリーさんの恋人(オーブリー)が、自分たちはちょっと空港到着が遅くなってしまった、おまけに子連れだし、早くしてもらえないかと言って来たと聞いています」と説明している。

「担当の検査官の判断で優遇措置をとり、彼らを素早くゲートに進ませたようですが、モントリオール警察空港公安局は、このような措置はあってはならないものと捉え、職員らに再度厳しく指導するつもりです」と苦々しい様子。

この空港から同じ日に飛び立ったのは、LAベースで活動するカナダ人フリー・ジャーナリストのマリーヴ・パラディスさんと夫。彼女はこの出来事について、「その日は大変な混雑でした。人々による税金からお給料を貰っている職員が、特別なエスコートでセレブを優遇する。長蛇の列に並ぶ他の搭乗客が、これを笑って見ていたわけはないでしょう」としている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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