意外とファンは多いようだ。知る人ぞ知る、ゾンビグッズの専門店が話題を集めている。

ゾンビファンが数多く集う日本初のゾンビグッズ専門店とは、株式会社アセンブレントの運営する「ゾンビショップ・ジョージ」だ。昨年6月にオープンした、ゾンビグッズ専門のネットショッピングサイトとなっている。

「ゾンビショップ・ジョージ」では、ゾンビ映画のDVDやフィギュア、雑貨などを輸入し販売している。現在、43点のアイテムが販売されており、価格は1200円のものから、高価なものでは2万1千円のものまであるという。ネットショッピングサイトのみの営業で、今後も扱う商品を増やしていきたいとしている。

きっかけは、「日本のゾンビファンを喜ばすレアグッズをそろえたい」という、株式会社アセンブレント代表取締役・安倍孝一氏の強い思いだった。

「ゾンビショップ・ジョージ」の店長を自ら務める安倍氏は、任天堂、ソニー、セガなどの家庭用ゲームソフトの開発に数多く携わってきた。昨年からは立命館大学映像学部の客員教授として若いゲームクリエーターの育成にも力を注いでいる。

安倍氏は子供の頃からゾンビ映画が大好きで、自分でもゾンビグッズを収集していたという。

今回のゾンビ専門ショッピングサイトの立ち上げについて安倍氏は、「私のような日本のゾンビファンにたくさんのグッズに触れて楽しめる機会を提供できれば」とその意気込みを語る。

今後は、ゾンビをテーマに活動している若いクリエイターとともに新たな商品開発も行い、日本のゾンビファンを楽しませるとともに、ゾンビをより良く知る機会を提供する「ゾンビポータル」の役割も担いたいという。

安倍氏のゾンビへの思いは尽きない。まさにゾンビのごとく、不死身のサイトとなるか。

(編集部 鈴木亮介)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=34872