渡辺久江を破り、第二代DEEP女子ライト級王者となったのは富山の野蛮美女MIKUだ!

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8月5日(日)後楽園ホールで開催された『DEEP31 IMPACT』。メインイベントでは、DEEPウェルター級チャンピオン、長谷川秀彦と韓国の雄、キム・ドンヒョンがノンタイトルマッチで激突した。

寝技に持ち込みたい長谷川は、執拗にテイクダウンを仕掛けるも、ドンヒョンは抜群のバランスと腰の強さで倒れない。3Rには長谷川のバックに回ったドンヒョンが豪快なジャーマンスープレックスを披露、この一撃で、長谷川をKO寸前にまで追い込むと最後はパウンドを落として勝負を決めた。

また、セミファイナルでは、DEEP女子ライト級タイトルマッチ、渡辺久江vsMIKUの一戦が行われた。しなしさとこを下し、女王の座についてからもハム・ソヒに敗れるなど、いまいち安定しない渡辺に対し、MIKUは目下DEEP7連勝中。

試合前から舌戦を繰り広げてきた両者がいよいよ相まみえる。試合は、打撃の渡辺、寝技のMIKUと目されていたが、実際には、MIKUが打撃で優勢に立つ意外な展開で幕を開けた。対する渡辺も腕十字や本来得意とする打撃で対応するも、決定的なダメージを与えるには至らず、最後は時間切れ。判定2-0でMIKUが新王者に輝いた。

その他、全試合結果は下記の通り。

DEEP31 IMPACT 全試合結果


第10試合 76kg以下/5分3R
○キム・ドンヒョン
(韓国/CMA KOREA)
TKO
3R4分57秒
※パウンド
長谷川秀彦×
(SKアブソリュート)
第9試合 DEEP女子ライト級タイトルマッチ 48kg以下/5分3R
【王者】
×渡辺久江
(フリー)
3R終了
判定
※0-2
【挑戦者】
MIKU○
(クラブバーバリアン)
第8試合 66kg以下/5分2R
○今成正和
(Team-ROKEN)
1R3分28秒
腕ひしぎ十字固め
キム・ジョンマン×
(CMA KOREA)
第7試合 70kg以下/5分2R
○横田一則
(GRABAKA)
1R3分53秒
腕ひしぎ十字固め
ミノル・タバレス・ツチダ×
(HARD COMBAT)
第6試合 71kg以下/5分3R
○Barbaro44
(クラブバーバリアン)
2R3分12秒
TKO
石川 真×
(PUREBRED大宮)
第5試合 83kg以下/5分2R
△村田龍一
(吉田道場)
2R終了
ドロー
大類宗次朗△
(SKアブソリュート)
第4試合 83kg以下/5分2R
○白井祐矢
(TeamM.A.D.)
1R2分42秒
腕ひしぎ十字固め
瓜田幸造×
(掣圏会館)
第3試合 無差別/5分2R
○ヤン・ドンイ
(CMA KOREA)
1R1分57秒
TKO
※パウンド
高森啓吾×
(SAMURAI SWOAD)
第2試合 65kg以下/5分2R
○山崎 剛
(GRABAKA)
2R終了
判定
※2-0
北田俊亮×
(パラエストラ千葉)
第1試合 無差別/5分2R
○川口雄介
(BLUE DOG GYM)
1R1分6秒
TKO
※スタンドパンチ
IRO関×
(メガトン)
フューチャーファイト/5分2R
△大塚隆文
(AACC)
2R終了
ドロー
小塚誠司△
(格闘サークルOZ)
フューチャーファイト/5分2R
○島崎太郎
(U-FILE CAMP)
1R1分16秒
チョークスリーパー
中島崇夫×
(Team Barbosa Japan)