ガーナとスコアレスドローに終わったイングランド。(C)Getty Images

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 現地6月23日に行なわれた北中米W杯のグループL第2節で、FIFAランキング4位のイングランド代表は、同74位のガーナ代表とボストン・スタジアムで対戦した。

 ポゼッションで上回り、幾度も好機を作るも、フィニッシュの精度を欠いて最後の局面で決めきれず。放った18本のシュートはいずれも空砲に終わり、0−0で引き分けた。

 試合後のフラッシュインタビューで、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は「試合前から分かっていたが、難しい試合だった」と語る。そのうえで、攻めあぐねたゲームをこう振り返った。

「相手は初戦よりもさらに守備的で、4−5−1のブロックを敷いてきた。先に点を取って試合を動かさない限り、どうしても我慢比べの展開になる。しかも、かなり低い位置で守られていたため、攻撃のリズムを上げるのが難しかった」
 
 その一方で、指揮官は「ポジティブな点もあった」とコメント。チームの戦いぶりに手応えを示した。

「試合では相手のカウンターを何度も受けたが、よく対応できていたと思う。彼らの速攻を常に意識しながら、注意深くプレーできていた。また、交代選手たちも良いパフォーマンスを披露し、大きなインパクトを与えてくれた」

 勝点1を積み上げたイングランドは27日、最終節でパナマと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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