細川成也

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 「中日5−2DeNA」(23日、ぎふしん長良川球場)

 最下位・中日が連勝した。

 三回に細川の10号ソロで先制。無死から入江の直球を捉え、打った直後に柵越えを確信する完璧なアーチを描いた。

 細川は2022年オフの現役ドラフトでDeNAから中日へ移籍。DeNA時代は6年間で6本塁打だったが、中日1年目の23年に24本塁打を放ち、24年は23本塁打。昨季も20本塁打を放っており、これで中日移籍後4年連続となる2桁本塁打となった。

 五回はサノーが左翼中段への5号2ラン。六回は福永の適時二塁打などで2点を追加した。

 先発のマラーは6回5安打1失点で2勝目を挙げた。

 1−0の五回2死一、二塁では、田中のビッグプレーもあった。入江が放った二遊間を抜けそうなゴロに追い付いて捕球。二塁ベースを通り過ぎていたが、バックトスで二塁へ送り、一塁走者を封殺した。

 マラーは頭を抱えて驚くほどの美技でも後押しを受け、3試合ぶりで6月初の白星をつかんだ。