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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は28日、第25話「変事の予兆」が放送され、新章・第7章「運命の本能寺編」の幕が上がる。

 <※以下、ネタバレ有>

 織田信長(小栗旬)の新たな城・安土城が完成。祝宴が開かれる。信長は家臣たちに相撲を取るよう提案し、若き近習・森乱(市川團子)の相手に、何故か林秀貞(諏訪太朗)佐久間信盛(菅原大吉)安藤守就(田中哲司)ら長老格の重臣を指名。余興と思いきや、あえなく敗北した3人は問答無用で追放を言い渡される。羽柴小一郎(仲野太賀)と羽柴秀吉(池松壮亮)が理不尽な行動の理由を探ると、明智光秀(要潤)が信長の真意を語り始める。

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 次回予告。「恐怖の相撲大会」のテロップ。秀貞は森乱に投げ飛ばされ“たかが相撲”で追放される。「粛正が始まる――なぜ?」。光秀ら怯える家臣たちの顔。信長は「次は…」――。俳優の小栗旬が主演を務めた2022年の大河「鎌倉殿の13人」の終盤、権力を手中に収めた主人公・北条義時の姿がよみがえる。

 SNS上には「次回予告“来週から『鎌倉殿の13人』やります”」「信長の“次は…”が怖い」「恐怖の相撲大会、光秀の顔だけでいくらでも飯が食える」「村重が恥も外聞も捨てて逃げ出したのも分かるぐらい恐ろしい…と同情気味になってしまう」「小栗信長の目に一切の光が宿っていないの、怖すぎて最高。闇堕ちした小四郎(義時)と同じ目」などの声が続出。早くも戦慄が走った。