【大村ボート G2モータボート誕生祭 最終日】12Rは木下翔太 王道の逃げで主役を演じ切る
ボートレース大村のG2「ボートレース発祥地記念第30回モーターボート誕生祭」は21日の5日目準優勝戦9〜11Rで準優勝戦が行われ、きょう22日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。
木下が最後まで主役を演じ切る。スリット付近、ターンでの進みは悪くない。総合して上位の仕上がりだ。先マイから王道のVロードを完遂する。百戦錬磨の浜野谷が相手。当地はG1優勝歴もある。木下のワンミス待ちとなるが、差して猛追を図る。稲田は質のいいスタートを決めて攻めるだけ。宮之原はカドから冷静に好機を見つけるか。
<1>木下翔太 威張れるほどの足はないけど、全体的にバランスが取れて上位。しっかりスタートを行くだけなので不安はない。
<2>浜野谷憲吾 行き足や伸びで負ける感じはないし、まずまずいっている。ただ、トルク感がグッと来る感じではない。気持ちいいレースはできていない。
<3>稲田浩二 足で抜けた部分はないけど、まずまずいっている。自分にしては出せている方だと思う。チルトを跳ねている割に乗り心地も悪くない。
<4>宮之原輝紀 準優が一番良かったです。展示からグリップしていました。レバーを落として握った時の感じや、レース足がいいですね。起こしだけバラつくのでスタートは難しい。
<5>坪井康晴 準優の感じが一番良かった。伸びはいい人がいますけど、レース足や乗り心地はかなり良かった。スタートは(コンマ)10全速を目指したい。
<6>寺田祥 優勝戦に入ると出て行くような足ではないと思いますよ。節間を通してターン回りは一番まともでしたね。いい手応えがあるわけではない。スタートは分かる範囲で。
