チュニジアを勝利に導けなかったルメール監督。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 2026年6月20日(日本時間21日)、チュニジア代表は北中米ワールドカップのグループステージ第2戦で日本代表に0−4で敗れた。これで2連敗となり、グループステージ敗退が決まった。

 本大会出場7回を誇るチュニジアだが、これまで一度も決勝トーナメント進出を果たしていない。その要因について問われたエルベ・ルナール監督は、試合後の会見で次のように語った。

「それについて話す場ではありません。今はプライドを取り戻すことが最優先です。日本戦では守備での積極性を欠きました。それが致命的でした。
 
 後半最初の20分間は、得点こそ奪えなかったものの、多少の積極性と規律を示すことはできました。しかし、それだけでは十分ではありません」

 チュニジアにとって痛かったのは、試合開始直後の失点だった。守備を固めながら試合の流れを引き寄せ、そこから得点機をうかがう--。そんなゲームプランを描いていたはずだが、3分の鎌田大地の先制弾によって、そのプランは大きく狂わされた。

 結局、日本の攻勢を止められなかったチュニジアは完敗。悲願の決勝トーナメント進出は、またしても次回大会以降へ持ち越されることになった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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