18番での夢舞台が「これ以上ない幸せ」W杯初ゴールのFW上田綺世が背中を誇示した理由
[6.20 北中米W杯F組第2節 チュニジア - 日本]
北中米W杯を戦う日本代表は20日、グループリーグ第2戦でチュニジア代表と対戦し、2-0でリードして前半を終えた。前半31分、エースのFW上田綺世が2度目のW杯で初ゴールを挙げ、こだわりの背番号18をスタンドにアピールした。
上田にとって背番号18は「特別な番号」。サッカーを始めるきっかけとなった父親が元ドイツ代表ユルゲン・クリンスマン氏にならって18番を背負っていたことで憧れとなり、法政大、鹿島、東京五輪代表と節目ごとに背負い、A代表でも志願して昨年10月にもらった番号だった。
その番号への愛着は並ならぬもので、「僕は一桁とかいわゆる良い番号にずっと興味がなかった。18番を着けてサッカーをしてきたのも、父を追いかけてきたというのもそうだし、(A代表のエースとなった)いまだからこだわることに意味がある。引退するまで僕にとって一番特別だし、いい番号だと思っている」というほど。
今大会の取材対応でも「自分のこだわりのある18番を着けて、しかも日本代表でプレーさせてもらえるというのはサッカー選手をやっていてこれ以上ない幸せだし、だからこそ日本のサッカーに、日本代表にもっと貢献したいというモチベーションもある」と話していたなか、W杯史上1000試合目という歴史に残るメモリアルマッチで華々しい初ゴールとなった。
(取材・文 竹内達也)
北中米W杯を戦う日本代表は20日、グループリーグ第2戦でチュニジア代表と対戦し、2-0でリードして前半を終えた。前半31分、エースのFW上田綺世が2度目のW杯で初ゴールを挙げ、こだわりの背番号18をスタンドにアピールした。
上田にとって背番号18は「特別な番号」。サッカーを始めるきっかけとなった父親が元ドイツ代表ユルゲン・クリンスマン氏にならって18番を背負っていたことで憧れとなり、法政大、鹿島、東京五輪代表と節目ごとに背負い、A代表でも志願して昨年10月にもらった番号だった。
今大会の取材対応でも「自分のこだわりのある18番を着けて、しかも日本代表でプレーさせてもらえるというのはサッカー選手をやっていてこれ以上ない幸せだし、だからこそ日本のサッカーに、日本代表にもっと貢献したいというモチベーションもある」と話していたなか、W杯史上1000試合目という歴史に残るメモリアルマッチで華々しい初ゴールとなった。
(取材・文 竹内達也)
