待望のW杯初ゴールを挙げた上田(18番)。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 森保ジャパンは現地6月20日、北中米ワールドカップのF組2節で、チュニジア代表とメキシコのエスタディオ・モンテレイで対戦。開始わずか4分、抜群のパスワークから鎌田大地が幸先良く先制点を奪った。

 さらなる得点が期待されるなか、解説を務める本田圭佑は、「今日は上田(綺世)さん絶対点取る気するな」と発言。「さっき突破した時にシュートを打たずにパス出してたでしょ?クロス。角度がなかったので、もちろんパスを選択するのが当たり前かもしれないですけど、フォワードってああいうとこ打ったりするんですよ。打ちたい。点取りたい。あそこ迷わずパス出してたので今日取ると思います。力が抜けている」と説明した。
 
 すると、その予言が見事に的中した。31分、今季オランダリーグで得点王に輝いた上田は、敵陣中央でパスを受けると、ペナルティエリア手前まで持ち運び、右足を一閃。止めに来た敵の股を抜く鮮烈なミドルシュートで、待望のW杯初ゴールをマークした。

 本田は大興奮だ。「神シュート」「オランダリーグで25点すよ、そんなんどっか外人のフォワードやん」「股、サイドネットは神」とエースを大絶賛する言葉を並べた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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