ホウオウビリーヴ

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 東京5Rの2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)には良血馬が顔をそろえた。デビュー戦勝利をかけ、熱い戦いが繰り広げられる。

 ホウオウビリーヴ(牡、美浦・木村哲也厩舎、父インディチャンプ)は25年セレクトセールで1億6000万円で落札された。半姉に17年ヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリード(父ステイゴールド)、24年フローラSを制したアドマイヤベル(父スワーヴリチャード)がおり、東京適性も高そうだ。

 レイデアルマス(牡、栗東・杉山佳明厩舎、父ドレフォン)は祖母にリッスンを持つ名牝系の出身。母は15年ローズSを制したタッチングスピーチで、G1・2勝をマークしたアスコリピチェーノも近親。美浦・Wコースで上々の動きを見せるラガリーガ(牡、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)の母も仏、米重賞ウィナー。2週続けてラスト1ハロン11秒2と鋭い伸び脚を見せており、初戦から動ける態勢は整っている。

 ほかにも18年フローラSを勝ったサトノワルキューレの半弟ノドゥス(牡、斎藤誠厩舎、父キズナ)も好仕上がり。どの馬が勝ち上がるのか、注目を集める一戦だ。