中欧班列の年間運行本数、10年間で11.8倍に増加―中国
中国国家鉄道集団によると、2016年6月からの10年間で、中国と欧州を結ぶ貨物列車「中欧班列」の運行規模、到達範囲、サービスの質は大幅に向上し、輸送ネットワークはユーラシア大陸のほぼ全域をカバーするまでに発展しました。同集団が6月19日に発表したデータによると、「中欧班列」の年間運行本数はこの10年間で11.8倍に増加しました。
最新の統計では、中国国内の129都市で「中欧班列」が運行されており、欧州26カ国・236都市に到達しています。また、中国の9都市と欧州の6都市を結ぶ全行程時刻表付き「中欧班列」が毎週22本安定的に運行されており、高度製造業の国際物流ニーズに対応し、「中欧班列+越境電子商取引(EC)」や「中欧班列+産業パーク」といった新たな業態の発展も後押ししているということです。(提供/CGTN Japanese)
