ドジャース・大谷翔平(写真=Getty Images)

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○ ダイヤモンドバックス 4−1 ドジャース ●
<現地時間6月1日 チェイス・フィールド>

 ロサンゼルス・ドジャースが同地区4連戦の初戦に逆転負け。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、3安打を放った。

 ダイヤモンドバックス先発はMLB通算99勝、今年3月にはベネズエラ代表としてWBCに参戦した左腕ロドリゲス。初回の第1打席はカウント1-2から高めのフォーシームで三ゴロに打ち取られた。

 3回表、再び先頭での第2打席はカウント2-1から甘く入ったカットボールを捉え、左中間への二塁打でチャンスメイク。無死二、三塁から3番フレディ・フリーマンの三ゴロの間に先制のホームを踏んだ。

 5回表の第3打席は内角ボールゾーンへ食い込むシンカーを強引に振り抜いて中前安打。1点を追う8回表、3番手左腕ガルシアに対する第4打席はカウント1-2から高めのシンカーでボテボテのゴロに打ち取られるも、快足を飛ばして二塁への内野安打とした。

 同点のランナーとして塁に出たが、続く2番アンディ・パヘスが右飛、3番フリーマンが一ゴロ併殺打に倒れて得点には繋がらず。4打数3安打という内容で5試合連続安打とし、今季打率.289、OPS.909に上昇させた。

 ドジャースは先発右腕エメ・シーハンがわずか被安打1で5回を終えるも、6、7回と2本のソロ本塁打を浴びて今季2敗目。先制点を挙げて以降は得点圏のチャンスを作ることすらできず、逆転負けを喫した。