尾碕真花 退所めぐる騒動の経緯説明「事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断」
女優・尾碕真花(25)が2日、自身のインスタグラムを更新。芸能事務所「オスカープロモーション」退所をめぐる騒動について、経緯を説明した。
「【ご報告】」と題してインスタグラムを更新。「関係者の皆様、そしていつも応援してくださる皆様へ」と書き出し、「本来であれば感謝の言葉のみをお伝えしたいところですが、長期間にわたる協議の経緯を踏まえ、今回の決断に至った理由についてご説明いたします」と経緯の説明を始めた。
「私は数か月前より退社の意思を伝え、円満な解決を目指してオスカープロモーションとの話し合いを続けてまいりました」と説明。「しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました」と主張した。
「また、円満な解決を優先するため、当初希望していた退所時期についても譲歩を重ね、退所時期の延長にも応じてまいりました。しかしながら、その後も建設的な協議は進まず、時間だけが経過していく状況が続きました」と振り返った。
「その間、新規の仕事や今後の活動について具体的な見通しを立てることができず、俳優としての活動にも大きな影響が生じました。そして最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました。この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」と記した。
「退所という決断は決して軽いものではありません。約14年間お世話になった事務所への感謝の気持ちは今も変わりません」とした上で、「自身の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした」と振り返った。「この件により、ご迷惑ご心配をおかけした関係者の皆様、そしていつも応援してくださるファンの皆様に、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪。「今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
尾碕をめぐっては、1日に自身のインスタグラムで5月31日をもってオスカープロモーションを退所したことを発表。しかし、オスカープロモーションは公式サイトで「尾碕真花より当社へ一方的に退所の意思が通知されていたことは事実ですが、当社と尾碕真花の専属マネジメント契約は現在も契約期間中であり、また、当社と尾碕真花が専属マネジメント契約の解除に合意した事実もございません」と強調した。両者の主張に食い違いが生じている。
