1軍の投手指名練習に参加する斉藤優(撮影・畠山賢大)

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 広島の斉藤優汰投手が1日、広島市内で行われた投手指名練習に参加する形で1軍に合流した。

 快晴の下でグラウンドに姿を見せると、キャッチボールやダッシュなどで大粒の汗を流した。ファームでは今季5試合に登板。直近は5日のファーム・リーグの阪神戦(SGL)で6回3安打無失点、24日・ソフトバンク戦(由宇)でも6回6回2安打1失点の力投を見せて勝利投手になっていた。2日からの日本ハムとの3連戦の中で先発する可能性が浮上した。

 斉藤優は22年度ドラフト1位で苫小牧中央高から入団。3年目の昨季、1軍デビューを果たし、10月3日・ヤクルト戦(マツダ)では先発登板し、5回途中5失点で敗戦投手になっていた。

 広島は現在5位で、今季ワーストを更新する6連敗中で借金12。最下位・中日と0・5差になっており、立て直しが急務な状況となっている。