アイナ・ジ・エンド 主題歌担当の「劇場版モノノ怪」が最終章 「人生の過渡期を一緒に過ごしてきた感覚」
歌手のアイナ・ジ・エンド(31)が30日、都内で主題歌を歌うアニメ映画「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」(監督越田知明)の公開記念舞台あいさつに登壇した。
2007年に放送され人気を博したテレビアニメ「モノノ怪」の完全新作劇場版シリーズの最終作。謎と思惑が渦巻く大奥を舞台に、薬売りが人に災いを成す“モノノ怪”にまつわる事件の真相を追う物語。アイナはシリーズ3作全てで主題歌を担当してきた。
「モノノ怪」には「人生の中でも大きな過渡期を一緒に過ごしてきた感覚がある」と話し、シリーズ完結に「すごく寂しい」と率直な心境を明かした。今回の主題歌のタイトル「No Epilogue」には「キャラクターたちがこのままずっと生きていたらいいのに」との思いが込められている。
劇場版3作のタイトルにある「唐傘」「火鼠」「蛇神」を比喩表現で歌詞に盛り込んだことも明かした。例えば、「蛇神」は重量感を意味する「ヘビー」で表現しているという。「どこだろうと思って聞いていただけたら」と呼びかけた。
