14日午後3時過ぎ、三重県紀宝町の鵜殿沖でプレジャーボートの船長から通報を受けた尾鷲海上保安部が漂流していた遺体を引き上げました。

死亡したのは津市在住の中国籍の男子大学生(27)で、警察などによりますと、この大学生の車が11日から尾鷲市の九鬼コミュニティセンターに駐車されたままになっていたことから、14日にセンターの管理者から届出があり、警察などで行方を捜索していました。

九鬼コミュニティセンターが人気の観光スポット「大配(オハイ)」に向かう登山口にあることから、警察では大配に向かう途中で海に転落した可能性もあると見て、事故と事件の両面で捜査しています。