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 結成16年目以上の芸人が対象の賞レース「THE SECOND〜漫才トーナメント〜」グランプリファイナルが16日、東京・台場のフジテレビで行われ、金属バットとトットが決勝進出を決めた。

 準決勝の第1試合では結成21年目のタモンズと結成20年目の金属バットが激突。296−264の大差をつけ、後攻の金属バットが初の決勝進出を決めた。

 結成18年目の顔合わせとなった第2試合は、後攻のトットがリニアを292−289で下し、勝ち上がった。

 「THE SECOND」は結成年16年以上で、メジャー賞レースの出場資格を失った、全国ネットの漫才賞レース優勝経験のない漫才師たちが目指す第2のチャンスとして、2023年に第1回が行われた。大会はトーナメントの勝ち抜き方式。採点は100人の観客が1〜3点の持ち点で採点し、上位が次のラウンドへ進出する。ネタ時間は6分。23年はギャロップが制し、初代王者に輝いた。24年はガクテンソク、昨年はツートライブが優勝した。優勝賞金は1000万円で、ほか副賞が与えられる。司会は東野幸治。

 今年は大会史上最多となる152組がエントリー。グランプリファイナルに駒を進めたのは、金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットの8組。