アルゼンチン代表が予備登録リストをFIFAに提出【写真:ロイター/アフロ】

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アルゼンチンが予備登録55人を発表

 ワールドカップ(W杯)連覇を目指すアルゼンチン代表が現地時間5月11日、55名の予備登録リストを国際サッカー連盟(FIFA)に提出した。

 キャプテンを務めるFWリオネル・メッシらが順当に名を連ねた一方で、イタリア1部ローマのFWパウロ・ディバラは、16人選ばれたFWの中から漏れる結果となった。

 この4年間でW杯優勝と2度のコパ・アメリカ優勝を成し遂げたアルゼンチンは、今大会でも優勝候補の一角に入る。前回のW杯メンバーからはディバラ、代表引退したFWアンヘル・ディ・マリアら7選手が55名のリストから外れることとなった。

 これまでセリエAで131得点を挙げ、2019-20シーズンにはリーグ最優秀選手にも選ばれたディバラ。だが、今シーズンはローマでリーグ戦20試合に出場しているものの負傷も多く、2得点4アシストに止まっていた。

 一方、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督の息子であるFWジュリアーノ・シメオネは55名のリストに残っており、1994年アメリカ大会、1998年フランス大会、2002年日韓大会に出場した父に続くW杯出場が期待される。

 1か月後に開幕を迎える北中米W杯で、アルゼンチンはアルジェリア、オーストリア、ヨルダンとともにグループJに入っている。リオネル・スカローに監督が最終的に26名に誰を選ぶのかが注目される。(FOOTBALL ZONE編集部)