【NHKマイルC/馬場情報】土曜は外差しが優勢の傾向 持ち時計のある「6・7・8枠」の妙味3騎がベスポジか
第31回NHKマイルC(GI、芝1600m)が行われる東京競馬場の馬場情報が10日、JRAより発表された。東京は芝・ダートともに「良」でスタート。
芝のクッション値は「9.5/標準」、芝の含水率はゴール前14.7%、4コーナー13.4%と計測された。
■土曜は6・7・8枠の好走多し
今週は火曜以降に雨はなく、芝、ダートとも良馬場でクッション値「9.9/標準」でスタート。エプソムC(トロヴァトーレ)では昨年のレコードに及ばないものの、東京芝1800mで1分45秒3の好タイム。馬場コンディションは良好のようだ。
土曜東京では6鞍の芝レースが行われ、逃げ・1枠の連対はなし。8枠が2勝2着1回3着2回。7枠が1勝2着1回、6枠が2勝2着1回3着2回と、外めの枠の好走が目立った。
NHKマイルCと同じ芝1600mの分倍河原Sは6枠がワンツー。好位外めから抜け出したアウフヘーベンを、さらに外から差してきたアンパドゥがゴール前で捕らえた。勝ち時計は1分32秒2と速く、今年のNHKマイルCも昨年同様に1分31秒台の決着となる可能性が高そうだ。
メインレースでも8枠の伏兵陣が外から差して穴をあけたように6・7・8枠の差し馬には警戒が必要で、1分33秒台の走破時計がある、アドマイヤクワッズ、アンドゥーリル、バルセシートをピックアップしておく。
26年(NHKマイルC当日日曜)
┗ゴール前=芝14.7%|ダ2.5%
┗4コーナー=芝13.4%|ダ2.9%
芝のクッション値=9.5[標準]
25年(パンジャタワー)
含水率
┗ゴール前=芝14.8%|ダ9.6%
┗4コーナー=芝13.7%|ダ9.5%
芝のクッション値=9.4[標準]
24年(ジャンタルマンタル)
含水率
┗ゴール前=芝15.0%|ダ5.3%
┗4コーナー=芝14.5%|ダ5.9%
芝のクッション値=9.4[標準]
