美浦トレセンでインターン 小林美駒騎手らが木馬体験を直接指導「いいやん、いいやん、下半身意識!」
JRAの美浦トレーニングセンターで中高生向けの「トレセンインターン」が6日に行われ、調教師や騎手を目指す20人の生徒が競馬の仕事を体験した。
早朝5時50分から競走馬の調教や厩舎を見学し、ラストには現役騎手5人から指導を受けながら木馬体験を行った。小林美駒騎手(美浦・鈴木伸)は「いいやん、いいやん、下半身意識!」と褒めながら騎乗フォームを伝授。生徒たちとの触れ合いを終えた小林美駒は「好奇心旺盛な子が多くて、積極的に聞いてきてくれてうれしいですね。センスがある感じで乗っている子もいました。可能性がある子たちばかりなので、これをきっかけに馬に触れ合うことができたら」と将来の騎手候補へエールを送った。
参加した高校3年生の鈴木里志華さんは、調教師を志望しているという。「小学校の時から馬に興味があって、特に調教に興味がありました。隅々まで案内していただき、いい学びになりました」と笑顔を見せた。
小林美駒騎手のほかにも、河原田菜々騎手、水沼元輝騎手、舟山瑠泉騎手、上里直汰騎手が参加した。
