名古屋MF稲垣祥「多くの方々が僕のミドルを待ってくれていた」前試合のスタメン総取っ替えに発奮
◇明治安田J1百年構想リーグ 名古屋2─1G大阪(2026年5月6日 豊田ス)
名古屋が今季初めて90分間での2連勝を手にした。G大阪に2―1の勝利。前半8分に目の覚めるようなミドルシュートを突き刺したMF稲垣祥は「多くの方々が僕のミドルを待ってくれていた」と今季2得点目に満面の笑みを浮かべた。
前節・長崎戦はスタメン総取っ替えながらFW永井謙佑の2得点で競り勝った。ベンチ外だった稲垣は「メンバーが替わった中であれだけ素晴らしい戦いをして、チーム力を示した。きょうの試合の大切さや重みは全員が分かっていた。きょう勝てたことで、チームとしてさらにレベルアップできた」とチーム内競争の活発化を喜んだ。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「少しずついろんな絵はそろってきたので、よりベターにできるように練習していく」。西地区の上位を争うライバルを蹴散らし、タイトルも視野に入ってきた。
