鈴木宗男参議院議員がモスクワに到着 ロシア外務省幹部や漁業庁関係者らと会談へ ウクライナ侵攻後4回目の訪問
自民党の鈴木宗男参議院議員が3日、ロシアに到着しました。
外務省の幹部らとの会談が予定されています。
鈴木議員は3日夜、モスクワの空港で取材に応じ、日ソ共同宣言から70年となる今年のロシア訪問の意義について、「国交正常化70年の節目に未来志向の日露関係に持っていきたい」と述べ、「日露関係に変化をつくらなければいけない」と、両国の関係改善に意欲を示しました。
また、イラン情勢をめぐりエネルギーの安定供給が課題となる中、鈴木議員は、ロシアが日本の経済界に注目しているとの認識を示し、ロシア側との意見交換の必要性を強調しました。
鈴木議員は5日までモスクワに滞在し、前駐日大使のガルージン外務次官やルデンコ外務次官、漁業庁の関係者らと会談する予定です。
鈴木宗男議員のロシア訪問はウクライナ侵攻後4回目で、今回は参院議院運営委員会が訪問を了承しています。
