【阪神】先制タイムリーの佐藤輝明 打率4割超えも表情変えず「1打席1打席集中していくだけ」 好調の要因は数字を気にせず「日々の準備」
◇プロ野球 セ・リーグ 阪神3-0巨人(3日、甲子園球場)※降雨コールド
阪神が7回降雨コールドで勝利。試合後、先制タイムリーを放った佐藤輝明選手がインタビューに応じました。
佐藤選手は4回、1死1塁で打席に立つと、井上温大投手の高めに浮いたカットボールを捉えて右中間を破るタイムリースリーベースで先制点をもたらします。
阪神先発の才木浩人投手は7回無失点。降雨コールド勝ちとなり、この得点が決勝点となりました。
勝利に貢献した佐藤選手は「先制点を取りたかったところで、井上投手もいいピッチングをしていたので、いい結果になってよかった」とコメント。打撃好調の要因については「いい準備ができているので、それがいい結果につながっている」と分析しました。
そして打率は5月に入っても4割超え。この日も2打数1安打で打率.407に伸ばしました。その飛び抜けた打撃成績には表情を変えず冷静に「そんなに気にせずに日々の準備をしっかりして、1打席1打席集中していくだけ」と述べました。
巨人との3連戦を2勝1敗で勝ち越し、明日からは敵地で中日との3連戦が控える阪神。最後に佐藤選手は「明日から名古屋で3ついいゲームをして、(甲子園に)帰ってきたい」と意気込みを口にしました。