【阪神】7回無失点の才木浩人「どんな形でもいい」 相棒・梅野に伝えたのは悪い流れ断ち切る決意 中4日で好投「一旦ちょっとほっとしています」
◇プロ野球 セ・リーグ 阪神3-0巨人(3日、甲子園球場)※降雨コールド
阪神が7回降雨コールドで勝利し、巨人に2連勝。試合後、完封勝利をマークした才木浩人投手がインタビューに応じました。
才木投手は2回6失点だった4月28日のヤクルト戦から中4日で先発。2回に3三振でピンチを切り抜けると、7回まで11奪三振をマークする好投。打線は佐藤輝明選手のタイムリーなどで3点を取り、7回裏で降雨コールド。才木投手は7回103球、被安打4、11奪三振、与四球2、無失点という内容で、今季3勝目(1敗)を挙げました。
悔しい前回登板から一転、好投をみせた才木投手は「やっとゼロに抑えられたので、一旦ちょっとほっとしています」とコメント。「ここ2回ぐらいぶざまなピッチングをしていたので、どんな形でもいいので結果をというところで中4日で来て、梅野さんといろいろ話をしながら、野手に守ってもらいながら、0にできたのでよかった」と安どの表情で語りました。
キャッチャーの梅野隆太郎選手とは今季初バッテリー。積極的に攻めることを確認していたといい「ずっと(バッテリーを)組んでましたし、悪いピッチングが続いていたので、『気にせずどんどんいこう』という話をしながらいけた」と手応えを話しました。
最後には先制のタイムリーを放ち、ともにインタビューに応じた佐藤選手へのコメントを求められると「そろそろ打ってくれるんちゃうかなと思っていたので、さすがだなの一言ですね」と称賛しました。