シクサーズが逆転3連勝で1回戦突破…セルティックスを撃破、エンビードが34得点の活躍
5月3日(現地時間22日)に「NBAプレーオフ2026」1回戦が行われ、イースタン・カンファレンスではフィラデルフィア・セブンティシクサーズが敵地のTDガーデンでボストン・セルティックスとの第7戦に臨んだ。
崖っぷちの状況から2連勝を飾り、3勝3敗に持ち込んだ第7シードのシクサーズは試合開始からジョエル・エンビード、VJ・エッジコム、ポール・ジョージの連続得点で9-0のラン。タイリース・マクシーやケリー・ウーブレイJr.も得点を重ね、ジェイソン・テイタムを欠く相手に対して14点のリードを奪った。
第2クォーターは開始3分18秒から0-10のランで一時リードを許したものの、エッジコムの3ポイントシュートなどで逆転。エンビードやジョージを中心に試合を進め、55-50と5点リードで前半を折り返した。
後半は第3クォーター残り3分18秒からジョージ、マクシー、エッジコムの連続得点で試合最大18点のリードを奪ったが、その後はセルティックスの反撃に遭い、第4クォーターは4度にわたって1点差に詰め寄られる展開。それでも、エンビードとマクシーの得点でリードを守ると、終盤は獲得したフリースローを確実に沈め、109-100で逃げきった。
シクサーズはエンビードが34得点12リバウンド6アシスト、マクシーが30得点11リバウンド7アシスト、エッジコムが23得点6リバウンド、ジョージが13得点、ウーブレイJr.が6得点5リバウンドを記録した。
なお、シクサーズはカンファレンス・セミファイナルでニューヨーク・ニックスと対戦する。
■試合結果
ボストン・セルティックス 100-109 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
BOS|19|31|25|25|=100
PHI|32|23|33|21|=109
