日本語では「ご利用時間120分」なのに外国語では…=中国ネット「差別だ」「翻訳の問題では?」
中国のSNS・小紅書(RED)に24日、「日本語は分からないけど数字は分かるわ」との投稿があり、反響を呼んだ。
投稿者の女性は、日本のファミリーレストランの店先で撮影した写真をアップ。入り口には客席の利用時間についての案内があり、日本語では「客席ご利用時間120分」と書かれているが、英語や中国語では「多くのお客様にご利用いただくため、お食事時間は90分とさせていただきます」と書かれている。
中国のネットユーザーからは「明らかな差別だ」「ここだけじゃない。他にも多くの店で、日本人は120分、外国人は90分になっている」「今はこういう陰湿な差別が流行している」「日本人の外国人差別は今に始まったことじゃない」「直接クレームを付けてやればいい」「こんなものを見たらすぐに立ち去る。日本に数年いたけど、どうしても食べたい物なんて一つもなかった」といった声が上がった。
また、「日本人は食事をするのが遅いから」「ドリンクバーだけを頼んで居座り、勉強する人が多いからかな」「言葉を発しなければ外国人だとバレない」「無視すればよし」「食事の時間だから、食事をしていない時間はカウントされないのさ。ふふふ」「店側の単なるミスでしょ」「店はたぶん『以前は90分でしたが今は120分になっていて、外国語は修正するのを忘れていました』って言うと思う」といったコメントも寄せられた。
一方で、「外国人向けの案内はたぶんラストオーダーの時間を引いてるんだよ。90分を過ぎたら注文できませんよって意味だと思う」「食事する時間は90分だけど、120分までいてもいいってことだろう。彼らははっきり書かないから」「翻訳の問題だと思う。日本の飲食店にはラストオーダーの時間があって、一般的に制限時間の30分前」「たぶん90分でラストオーダー、120分までいられるってことじゃないか。外国語でどう説明して良いか分からなかったからこう書くしかなかったってところだろう」などと解釈するユーザーも多かった。(翻訳・編集/北田)
