鹿児島読売テレビ

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 28日午前、屋久島へ向かっていたフェリー屋久島2で発電機のトラブルがあり、錦江湾で約3時間半に渡って、身動きがとれなくなりました。フェリーはタグボートにえい航されて午後4時半過ぎ、鹿児島市の南ふ頭に戻りました。乗客、乗員計57人にケガはありませんでした。

 発電機のトラブルで動かなくなったのは、折田汽船のフェリー屋久島2です。喜入海上保安署によりますと、フェリー屋久島2は28日午前8時半に、鹿児島市の南ふ頭を出港し、屋久島へ向かっていました。しかし、港を出て約1時間後の午前9時半ごろ、発電機にトラブルが発生し、錦江湾で約3時間半、身動きがとれなくなりました。

(岡本善久アナウンサー)
「午後3時半です。フェリー屋久島2が、タグボートにえい航されて、鹿児島市の南ふ頭に入港してきました」

 その後、午後4時半すぎ、フェリー屋久島2は南ふ頭に接岸され乗客が船から降りてきました。

(乗客)
「ちょっとびっくりしました。仕事が明日あったので、それに間に合わない」

 フェリーには、乗客41人、乗員16人の計57人が乗っていましたが、ケガ人はいませんでした。フェリー屋久島2は29日の欠航が決まっていて、折田汽船は発電機のトラブルの原因を調べています。