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金沢市出身の洋画家・鴨居玲さんの没後40年に合わせた作品展が25日から開催されています。

1928年に金沢に生まれ、金沢美大の前身である金沢美術工芸専門学校の一期生として洋画家、宮本三郎さんに師事した鴨居玲さん。

今回の作品展では「写真の中の鴨居玲」がテーマです。

”絵を描くひと”であり、”絵になるひと”でもあると評される鴨居さんは「作品は全て自画像」として描かれたと言われ、没後10年となった1995年には写真集も出版されています。

今回の展示会では未発表を含む生前の鴨居さんの姿を捉えた90点以上の写真と、約40点の油絵などが展示されています。

没後40年鴨居玲展は石川県立美術館で5月24日まで開かれます。