旭山動物園

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北海道旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして、男性職員が任意の事情聴取を受けていることが分かりました。

これまでに焼却炉から遺体は確認されておらず、警察は遺体が燃やされた可能性も視野に捜査しています。

(佐野カメラマン)「午後1時半すぎです。旭山動物園で現場検証が始まります」

妻の遺体を遺棄したとして、任意の事情聴取を受けているのは、旭川市の職員で旭山動物園に勤務する30代の男性職員です。

捜査関係者によりますと、男性職員は「旭山動物園の焼却炉に、30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話をしているということです。

旭川市によりますと、焼却炉は死んだ動物を燃やすために使うもので、動物園の旧・東門付近、関係者だけが入ることができるバックヤードにあります。

(佐々木カメラマン)「現場となった焼却炉でしょうか、煙突が確認できます。鑑識でしょうか、捜査員が捜査を開始しています」

警察によりますと、男性の妻とは連絡が取れておらず、4月に入って、妻の関係者から相談があったということです。

また、これまでに焼却炉から遺体は確認されていないということです。

警察は、遺体が燃やされた可能性も視野に捜査しています。

旭山動物園は4月29日から夏の営業を始める予定で、現在は休園期間となっています。