綾瀬はるかさん

写真拡大

数々の映画やドラマに出演する俳優の綾瀬はるかさん(41)に刈川くるみキャスターがインタビュー。多忙なスケジュールの中での食生活や、大事な人からもらいたい理想のラブレターなどについて明かしてくれました。

24年前に電車の事故で亡くなった初恋相手への手紙が奇跡を起こす映画『人はなぜラブレターを書くのか』(公開中)。2000年に起きた日比谷線脱線事故の実話をもとに制作された作品で、主人公・寺田ナズナを綾瀬さんが演じています。

印象的なシーンについて綾瀬さんは、「家族のシーンが多かったので、3人で食卓を囲んだり、何気ない台所でのやり取りだったり、ナズナって色々抱え込んでいる人、それを隠しながら家族に元気に振る舞うっていう家のシーンはどこも印象に残っています」と回想。

撮影では、自身の母親の姿と重なる部分があったそうで、「おじいちゃんが亡くなった時に、母はよく泣いていたんですけど、学校から帰ると『泣いてないよ!おかえり!』ってすごく元気に振る舞うんですけど、すごく目が真っ赤で、また泣いていたなっていつも思うんだけど、『えっ? 全然泣いてないよ!』って元気に振る舞っていて。それはちょっとナズナと共通する部分というか、お母さんならではの“優しさ”だったり“強さ”だなって思いました」としみじみと話しました。

■「早くて楽なもの」 多忙なスケジュールの中での食生活

綾瀬さん演じるナズナは、食堂を営む明るい女性。綾瀬さん自身も私生活で料理をするそうで、「最近ロケに出ていることが多かったので、半年くらい(料理は)何もしていないんですけど、作れるときは作ったりもしていました」と笑顔を見せると、「今はいかに(調理時間が)短くて早くて楽なものっていう感じで、ご飯に納豆とか、めかぶ・温泉たまごをのっけてみたいな、のりをのっけて混ぜるだけみたいな。めんどくさい時ありますよね。疲れて買い物なんて行きたくないみたいな…」と食生活についても明かしました。

■理想のラブレター「その人の思いとか…」

ナズナが“あること”をきっかけに、24年の時を経て、“一通のラブレター”を遺族へ送る物語にちなみ、“大事な人”からどんなラブレターをもらったらうれしいか聞くと、「(文章が)短くても、ちゃんとその人の思いとか、気持ちがこもっているものならなんでもうれしいです。(タイミングは)いつでもうれしいですね」と話すと、「メールとかってLINEとかも素早くていいっていう便利さがあるけれど、手紙って文字で“自分がその紙と向き合って気持ちを整理して書いている”っていうその時間もすごく想像できる。文字の文面で(気持ちが)伝わってくるのがすごくうれしいですね」と手紙の良さを語りました。