JRT四国放送

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神山町の神光寺では「のぼり藤」が見ごろを迎えています。

風に揺れる可憐な花。

上品な香りで包まれている境内。

フジの花言葉のように歓迎されています。

先々代の住職が植えたフジは、樹齢100年以上。

もともとはスギに絡まっていた3本のフジの木でした。

スギが台風で倒れ、かわりに鉄骨で補強したことでさらに上に伸び、「のぼり藤」となっていきました。

多い日にはおよそ300人が訪れ、フジの花を楽しんでいます。

(見物客)
「去年も来たんですよ、毎年いつもきれいなって思ってます」

(神光寺・谷亮弘住職)
「お寺ですので、フジを見に来ていただいた方も、ご本尊さんに手を合わせていただいてご参拝していただいておりますので、本尊さんとフジと両方見に来ていただいてという感じで、ええことやなと思っております」

例年よりも4~5日早い開花だったため、花の見ごろは今週末までということです。