「ご飯やサバに合う」給食に牛乳ではなく緑茶 月に1回 生徒の反応は 福岡市
福岡市立の中学校で15日、給食の和食メニューに合わせて、初めて牛乳ではなく緑茶が提供されました。
福岡市博多区の席田(むしろだ)中学校では、赤飯やサバの塩焼きなどの和食メニューに合わせて、紙パックの緑茶が提供されました。
福岡市は給食のバリエーションを増やす取り組みを行っていて、今年度、牛乳をお茶に変える日を月に1回、設けました。
■中学生
「僕は牛乳が好きなので、そんなのは(嫌というのは)なかったです。お茶の日も良いのかなと思いました。」
「ご飯(白米)の時に牛乳を飲んだら、ちょっと合っていないということがあった。ご飯やサバに合うから良いと思います。」
一方、「給食でのカルシウム摂取量が不足するのでは」という指摘もあり、福岡市は「月単位や年単位で摂取量を調整する」としています。
福岡市立の中学校と特別支援学校の71校では4月、15日と16日のいずれかで緑茶が提供されます。
小学校では6月から月に1回、ほうじ茶などのお茶が提供される予定です。

