お笑いコンビ共犯者・国京のX(@kunikyo316)より

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 お笑いコンビ「共犯者」の洋平(本名・鈴木洋平)さんが、今月10日に26歳で急逝。相方の国京(くにきょう=28)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、洋平さんへの思いをつづった。

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 洋平さんが亡くなったことは、13日に所属の松竹芸能の公式サイトで発表された。死因については「現在確認中ではございますが、医師からは急性の疾患によるものと伺っております」とされている。

 国京は事務所発表の後にXを更新。「急なことすぎてまだ実感がありません」と心境を記した。洋平さんが亡くなる前日の9日には、マネジャーを含めた3人で「どうやって売れていくか話し合っていました」と普段と変わらない様子だったことも明かした。

 「特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました」と不仲だった時期があったとしながらも、「ここ半年ぐらいは同じ目標に向かっていい関係になってきたと思っていました」と成長を実感していたことも告白。2025年の「M-1グランプリ」での準々決勝進出や、今年1月に行われた「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」で、ビートたけしから直接アドバイスを受けたことを振り返り、「よく頑張ったと思います。でももっと上にいきたかったし、いけると思っていました」と無念の思いを記した。

 「洋平は謙遜すると思いますが」と前置きした上で、「ここまで来れたのも洋平のおかげです。コンビ名を共犯者にするセンス、見た目のインパクト、熱く語れる趣味、人当たりの良さ。芸人としていいものをたくさん持っていました」と亡き相方を褒めちぎった。そして「5年という短い間でしたが応援してくれたファンの方には感謝しかありません」「支えてくれた松竹芸能、芸人の皆さん、関係者の方、ファンの皆さん、本当にありがとうございました」とつづった。

 共犯者は芸歴6年目のお笑いコンビ。洋平さんは金髪リーゼントという特徴的な髪形がトレードマークだった。13日に東京・下北沢で開催されるお笑いライブにも出演予定だったが、前日の12日に急きょライブ自体の中止が発表されていた。洋平さんの最後のSNS投稿は、亡くなった当日の10日に「本日19時より 下北にて お世話になります」というライブ出演の予告ポストだった。

(よろず~ニュース編集部)