黄色いペンギン?桐山親方「ひよの山をもっと知ってもらえたら」相撲協会が特製ランドセルカバー寄贈
日本相撲協会は8日、東京都墨田区の小学1年生約1700人に、協会公式キャラクター「ひよの山」が描かれた特製ランドセルカバーを寄贈した。
小梅小学校では伊勢ケ浜部屋の桐山親方(元関脇・宝富士)、三段目・鈴ノ富士(20)、同・実富士(23)が参加。入学式を終えた新1年生54人に一人ずつ、笑顔で手渡した。桐山親方は「若手の親方がやっていることは知っていた。こうして自分がやる立場になって凄く光栄なことだし、やれて良かったと思う」と話した。
この取り組みは社会貢献活動の一環として20年から毎年行われている。桐山親方は「ひよの山を見て“黄色いペンギンだ!”と言った子がいた。もっと知ってもらえたらいい」と笑顔で呼びかけた。
競技普及にも意欲を見せる。小学生時代に遊びで相撲を取っていたこともあるといい、「勝ち負けがはっきりしている競技なので、勝てばうれしいし、負けたら悔しいという気持ちが大事だと思う。遊びでもそうだけど、興味をもってくれたらなと。簡単にできるスポーツだと思う」と力を込めた。
