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 元RIZINバンタム級王者の朝倉海(32=JAPAN TOP TEAM)が5月30日にマカオで開催される「UFCファイトナイト・マカオ」でUFC3戦目が電撃決定した。

 昨年8月16日(日本時間17日)に開催された世界最高峰の格闘技団体「UFC319」で、UFCフライ級2戦目となる8カ月ぶりの再起戦でティム・エリオット(米国)と対戦した海。しかし結果は2Rギロチンチョークでタップアウト負け。2戦連続一本負けでUFC2連敗を喫した。

 その後、UFC上海PIでパフォーマンステストなどさまざまなものを計測。その結果、適性階級は「バンタム級」と分かったため、階級転向を決意した。

 自身の技術不足を認めた上で「自分の1番ベストで戦えるところで勝負したい。そこで負けたら納得もできる。色々とやっていくしかないし、何が正解かわからないけど、勝つしかない」と意気込んでいた。

 バンタム級初戦となるUFC3戦目はキャメロン・スモザーマン(米国)と対戦。スモザーマンはUFCで1勝2敗。海にとっては負けられない一戦となった。「バンタムに戻して1戦目。進化した姿をみせます」と気合いをいれた。