日本(上)はスコットランドに1−0で勝利。韓国(下)はコートジボワールに0−4で敗れた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)、Getty Images

写真拡大

 2025年10月のブラジル戦は3−2で逆転勝ち。続くガーナ戦は2−0で快勝した森保ジャパンは、年内最後のボリビア戦は3−0の完勝を収めた。

 迎えたワールドカップイヤーで、3月の英国遠征で現地28日にスコットランドと対戦。伊東純也の得点で1−0の勝利を収めた。年をまたいで、これで4連勝。本大会に向け、着々と準備を進める日本代表に、韓国メディアも関心を寄せているようだ。

『スターニュース』は「“歴代級の上昇気流”日本サッカー、ブラジル→ガーナ→ボリビア→スコットランドを撃破し“破竹の4連勝”...ホン・ミョンボ号はますますみすぼらしくなる」と見出しを打ち、両国の現状を記す。

「北中米ワールドカップを3か月後に控え、日本と韓国の格差はさらに広がる雰囲気だ。ホン・ミョンボ監督体制の韓国代表はコートジボワールに0−4で完敗した反面、森保一監督が率いる日本は難敵スコットランドとのアウェー戦で勝利し、勢いを増した」
 
 自国チームがアフリカの難敵に敗れたその日に、日本は欧州の実力国に競り勝った。同メディアは「まさに破竹の勢いだ」と隣国の戦いぶりを評し、「Aマッチ4連勝および3試合連続無失点の行進を続けた。イギリスのミルトン・キーンズでコートジボワールを相手に終始、無気力な試合の末に4ゴールを献上して自滅した韓国の姿とは対照的だ」と嘆く。

 記事では、日本のスコットランド戦の試合内容に言及したうえで、「日本はヨーロッパ遠征で組織的なプレッシャーと集中力を見せつけ、順調なワールドカップの準備過程を披露。プランAとBの両方で安定した競技力を見せ、本大会での強固な競争力まで証明した」と伝えた。

 日本は次戦、31日にイングランド代表と対戦。韓国はオーストリア代表と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム