【今夜の豊臣兄弟】第12話「小谷城の再会」吉岡里帆「また違った夫婦役を」大河デビュー!安藤守就の娘役
俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は29日、第12話「小谷城の再会」が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
織田信長(小栗旬)は足利義昭(尾上右近)に“天下人の石”と呼ばれる藤戸石(ふじといし)を贈る。しかし義昭は、信長と見据える方向が違うことに気づき始めていた。一方、藤吉郎(池松壮亮)は京都奉行に就任。ある時、任務に追われる小一郎(仲野太賀)と藤吉郎は信長に連れられ、市(宮粼あおい)のいる小谷城を訪ねることに。浅井長政(中島歩)との暮らしは幸せに見えたが、織田を快く思わない長政の父・浅井久政(榎木孝明)が裏で不穏な動きをし…。
NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
安藤守就(田中哲司)の娘・慶(ちか)役に挑む女優の吉岡里帆が初登場し、大河デビュー。番組SNSを通じて、コメントが到着した。
■吉岡里帆コメント
念願の大河ドラマへの初出演、とてもうれしく思っています。
しかも主演は、以前映画(2020年公開「泣く子はいねぇが」)で夫婦役だった仲野太賀くん。その時はとても仲の悪い夫婦役だったので、また違った夫婦役を演じられるのがとても楽しみです。
慶はミステリアスで影がある女性です。それは過去につらい出来事があったから。それでも生きることを選んだ慶は、複雑な思いを抱きながらも小一郎のもとに嫁ぎます。すぐに距離が縮まるわけではありませんが、小一郎の優しさに触れ、頑なだった慶の心は徐々に変化していきます。お互いが出会うべくして出会ったと思えるように、時間をかけて丁寧に、慶と小一郎の夫婦関係を紡いでいきたいです。
