田中碧は攻撃面のプレーを反省「最後のクオリティで貢献しないと」、イングランド戦は「ゼロで進めることが大事」
現地時間28日、日本代表はスコットランド代表とグラスゴーの『ハムデン・パーク』で対戦。FIFAワールドカップ2026に出場する相手との貴重なテストマッチとなった。
経験の少ない選手も先発した中、田中もボランチの一角で先発出場。藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)とのコンビでビルドアップや中盤でのボール奪取に貢献。日本は前半はなかなか良い形が作れずにいたものの、しっかりと無失点で折り返すことに成功。後半は徐々にペースを握ると、選手交代でさらに前への圧力を高め、84分に左サイドの崩しから伊東純也が決勝ゴール。1ー0で勝利を収めた。
主にビルドアップで配球役を務めていた田中。イメージについては「前半、ミスもありながら、中に差せるチャンスもありながら刺しきれなかったりっていうのがあって、後半逆に、前半のボール動かしてるのがだんだん効いてきて、ボールも入るようになりました」と、徐々に改善されていったとコメント。「ただ、(ボールが)入った後に自分たちがシュートで終わるのか、一回押し込むのか、そこのクオリティっていうのは上げていかないといけない。個人的にももう一個ゴール前に入って行ったり、出して終わるんじゃなくて、ボックス内に入って最後のクオリティのところで貢献しなきゃいけないかなと思います」と、パスを出した後のプレーについては反省を口にした。
次は中2日でイングランド代表戦。自身がプレーするプレミアリーグでよく知る相手もいるが、「スコットランドとはまた違うチームですし、局面の戦いもそうですし、チームとして90分どう振る舞うのか。今日みたいに流れが悪い時間も、ボール持たれる時間も来ると思いますけど、そこをゼロで進めるっていうのは結果的に今日も勝ち点3につながったとは思う」と、スコットランド戦以上に我慢する時間が増えるだろうと予想。「ボールを持たれたり自分たちの流れじゃなくても、ゼロで進めるというのはワールドカップも含めて大事だと思うので、そこはチーム全員で意識してやれればいいかなと思います」と、本大会を見据えても強豪を相手にしっかりと戦えるかどうかが重要だとした。
日本代表vsイングランド代表は、現地時間3月31日の27時45分(日本時間、4月1日の3時45分)キックオフ。地上波は「NHK Eテレ」、インターネットでは「U-NEXT」と「NEK ONE」でライブ配信される。
【動画】左サイドを見事に崩し、最後は伊東純也の技ありゴール!
⚡️⚡️ついについにこじ開ける⚡️⚡️
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 28, 2026
中村敬斗の展開からCBの鈴木淳之介が
アンダーラップで駆け上がり
塩貝健斗が落としたボールを
最後は #伊東純也 がネットに突き刺す‼️
🇯🇵 #サッカー日本代表 国際親善試合
⚔️日本 v スコットランド
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