みどり市の岩宿の里で春の訪れを告げるカタクリが見ごろを迎え、訪れる人を楽しませています。

薄紫色のかれんな花々。みどり市笠懸町阿左美にある岩宿の里は、関東でも有数のカタクリの群生地として知られています。

そのはかなげな姿から春の妖精と呼ばれるカタクリは、国の史跡「岩宿遺跡」の中にある稲荷山の北側およそ2・4ヘクタールの斜面一面に広がっています。

28日の最高気温は桐生で20・8℃、前橋で20・2℃などと4月中旬から下旬並みの陽気となり、訪れた人は花をカメラに収めるなどして散策を楽しんでいました。

みどり市観光協会によりますと、カタクリは3月いっぱい楽しめそうだということです。