アンデルレヒトが後藤啓介をレンタルに出したのは失敗だった? ベルギー1部で10ゴールを決める大型FWの評価は急上昇「当時からなぜ彼を起用しないのか疑問だった」
これまでコルトレイクやヘント、アンデルレヒトなどを指揮してきたベルギー人監督のハイン・ヴァンヘーゼブルックは、先日ベルギー『Het Nieuwsblad』にてベルギー1部リーグの『今季サプライズ・ベストイレブン』を発表。
そのFW枠にアンデルレヒトからシント・トロイデンにレンタル移籍しているFW後藤啓介を選んでいる。20歳の後藤は今季ベルギーリーグで10ゴール5アシストと活躍し、急激に評価を上げている。
「このイレブンに、今季のブレイク選手である後藤を欠かすことは出来ない。アンデルレヒトは今冬もFWの獲得に資金を投じていたが、開幕前にはすでに優秀なストライカーを擁していた。なぜ後藤をレンタル移籍させたのか、やはり理解できない。当時からなぜ彼を起用しないのか疑問だったが、あのクラブが判断を誤るのは今回が初めてではない。問題は来季彼がどうするかだね」
今季の実績を考えれば、アンデルレヒトが後藤を来季の構想に含めてもおかしくはない。同メディアは欧州の他リーグへ移籍する選択肢もあると伝えているが、後藤の評価が上昇しているのは間違いない。今夏はさらなるステップアップのチャンスだ。後藤個人の面では、確実な出番が保証されるシント・トロイデンへのレンタル移籍は大正解だったと言える。
